ZEH(ゼッチ)?最近よく目にするけど…という方のために

地球の温暖化が進み、世界の各地で色々な事態が起きているのはご存知ですよね。
そして各国が国単位で温暖化防止目標を掲げて様々な取り組みを行っていますが、わが国日本の住宅業界でも新しい取り組みが始まりました。

そのひとつがこのZEH(ゼッチ)と呼ばれるものです。

ZEH(ゼッチ)とはNet Zero Energy Houseの略で、住宅の一年間の一次エネルギー消費量をプラスマイナスゼロにする
住宅のことなのです。
「それぞれの家庭ごとにエネルギーの使い方が違うのにそんなことできるの?」
という声が聞こえてきそうですね。

確かに夜型の生活パターンだったり、共働きのご家庭だったりと、生活スタイルは様々。
住宅の性能を高めることでエネルギー消費を抑え、太陽光発電などでエネルギーを作り出し、
使うエネルギーをプラスマイナスゼロにすることはできますが、生活スタイルまで変えることはできません。

ではどうするのか?
HEMS(ヘムズ)と呼ばれるシステムを利用し使用するエネルギーを見える化して、
管理・コントロールするのもZEHの特徴の一つなんですよ。

そして、地球のためだけではなくZEH(ゼロエネルギーハウス)をお建てになるお客様にもとっても大きなメリットが!

【ZEH補助金制度について】

国が推し進める高性能住宅であるZEH。これを建てれば、温暖化防止に一役買うわけですから、補助金がもらえるのです!
※補助金は公募制で、且つ予算があります。2016年度の補助金の募集は締め切られました。
今後は予算次第、且つ期間も限定的なので、詳しいことについては、お問い合わせフォームからご連絡をお願いします。

そしてそれだけではなく、使用エネルギーをプラスマイナスゼロにするわけですから、お財布に優しいですよね(^^)
そして、なによりも住まう方の健康に大きな好影響があります。
例えば、屋内の温度差が少なくなりますから、ヒートショックを起こしたり(ヒートショックは命にかかわります)
風邪をひいたりということを極力抑えることができます。つまり健康な生活が送れるということ。

しかし、高性能な住宅を建てるためには、建築コストもかさんでしまいます。
その分を補助金で少しでも賄ってくださいという意味もあるのでしょうか(^^)


世界的な省エネ・地球温暖化対策の取り組み機運の高まりを受け、日本政府でも2020年までにZEHを標準的な
住宅にするとの目標を発表しています。
そして、ZEHに取り組む住宅メーカーを登録制にし、具体的な取り組みと、目標値を設定するようにも求めているのです。

当社も、より多くのユーザー様に快適で生活コストを抑えた住宅を提供できる≪ZEHビルダー≫として登録を行いました。
今後は、全世界的な潮流と国策としてのZEHを積極的に推し進めるべく下記の目標を掲げ、取り組んでいくことを宣言いたします。
・お問合せをいただいたお客様へ、自社ホームページや家づくり勉強会などを通じて情報発信をしてまいります。
・パンフレットなどで、ZEH住宅への取り組みや活動を積極的にPRし、性能や効果などの提案を積極的に周知してまいります。
 ・自社ホームページにはZEH住宅関連の取り組みを随時掲載し、地域社会に向けての普及活動に努めてまいります。
・家づくりをともに行う協力会社に当社のZEHへの取り組みを理解してもらい、お客様のご要望に応えられるよう努力してまいります。
 基本計画設計段階で、敷地条件や開口部位置の計画・通風計画などを駆使し、パッシブデザインを取り入れることにより、
 建物の仕様でコストダウンを図ることが可能だと考えております。
 材料の無駄を省くことはもとろんのこと、年間の採用計画増やし、部資材メーカーへのコストダウンの折衝も併せて行います。
・お客様に対しては、自社主催のZEH家づくり勉強会を定期的に開催します。
・社員の意識改革・知識向上のため、ZEH関連の省エネ勉強会に積極的に参加してまいります。
・自社の外皮計算や温熱シュミレーションなどのソフトを使った解析を行い、タイムリーにお客様へZEHのご説明ができるよう、
 社員研修を行ってまいります。

目標値

年度 目標値 実績
2016年度 0% 0%
2017年度 20% 0%
2018年度 30%
2019年度 40%
2020年度 50%
このように中央建工では、積極的にZEH(ゼロエネルギーハウス)の取り組みを行っています。
ご興味のある方はお気軽に問い合わせフォームからお問い合わせください。